東京レインボープライド2023

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ロエベ

LOEWE

LGBTQなどセクシュアル・マイノリティの方々が、自由に生き生きと人生を謳歌できる社会が実現することを応援するために。ロエベは『東京レインボープライド2023』に協賛します。

「LOVE STEPS UP」について

ロエベは東京レインボープライド2023へ協賛。今年は「LOVE STEPS UP」をテーマに、期間中、あらゆるジェンダー・セクシュアリティの人々がそれぞれの”LOVE”を表現できる”ステップ”(階段)として、渋谷パルコ1階ロエベストア横の階段をレインボーテーマに彩ります。LGBTQアーティストTORAJIROの作品を掲げたウォールとともに、「#TRP2023」ハッシュタグをつけて、それぞれの”LOVE”を投稿しよう。

ウォール展示期間: 4月22日(土)〜 5月28日(日)
場所:渋谷パルコ1階 ロエベストア横

アートワークについて:
《”日常”という名の箱舟》
憂いをたたえた男性と彼らに寄り添う動物たちを中心に、今世界で起きている悲しい現実の中、いつもと変わらない日常を過ごすことに対しての問いかけを描いています。

ロエベの取り組み

ロエベはこれまでにさまざまなアーティストとともにジェンダー、アイデンティティ、セクシュアリティの問題を探求してきました。2017年にはアメリカの写真家マイナー・ホワイト、2018年にはアメリカ人アーティスト ピーター・ヒュージャーとデヴィッド・ヴォイナロヴィッチ、2019年にはフランス人アーティスト エルヴェ・ギベールの写真作品を、マドリードのグランヴィア店ギャラリーにて展示。LGBTQコミュニティを代表するアーティストたちにスポットライトを当てることは、ロエベにとって深い意義を持っています。また、2020年にはディヴァインとのコレボレーションに際し、ブラック・コミュニティが率いるLGBTQの組織とともにフェスティバル、ボルチモア・プライドも支援しました。このような協賛や取り組みを通じて、世界の多くの場所に今もなお存在する社会的疎外と差別行為に対する啓発の一助となることを目指しています。

「ロエベ」について

ロエベは1846年にスペインで誕生した、クラフトとカルチャーを大切にするレザーを軸としたラグジュアリーブランドです。創業以来、柔らかな手触りの上質なレザーと比類なきレザークラフトマンシップ、知性と遊び心、スペインらしい自由さと独創性を持ち、革新を続けます。現在はジョナサン・アンダーソンがクリエイティブディレクターを務めます。

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